1958-09-25 第29回国会 衆議院 文教委員会 第9号
そこで第四日目につきましては、できるだけ第三日に受講を繰り上げまして、残つた分をどこでやるかということでいろいろ協議した結果、ついに適当な会場がなかつたので、やむを得ず宿舎において最後の受請をせざるを得なかつたところが当日におきましても、これは特に災害があつたせいもありまして、十分な警備もできなかつたし、また主催者側といたしましても、台風のためにいろいろ被害を受けておる際に、受講生の方にまで警官の手
そこで第四日目につきましては、できるだけ第三日に受講を繰り上げまして、残つた分をどこでやるかということでいろいろ協議した結果、ついに適当な会場がなかつたので、やむを得ず宿舎において最後の受請をせざるを得なかつたところが当日におきましても、これは特に災害があつたせいもありまして、十分な警備もできなかつたし、また主催者側といたしましても、台風のためにいろいろ被害を受けておる際に、受講生の方にまで警官の手
その残つた分はどういうことでかけておるかというと、第三号に該当する、こういう考え方でございます。
それからその予算のうち賞金につきましては——その資金は内部資金と外部資金とありまして、内部資金というのは私の方の収入の中から営業費を除きましてその残つた分でございますが、これはそのまま建設のために投ずることができるわけでございます。
その中から、実験実習費に使い、残つた分で教官の研究に使う最小限度の研究費になると思うのであります。この場合に今申しましたように各大学の特色によりまして、どういうふうな機構でやるかは各大学の自治に任してあります。そこで大きな大学ですと二割なり或いは三割のところもあるかと思いますが、要するにそれは本部がどういう事務を分担するかという問題に帰着すると思うのです。
国庫へ余剰金の半分を先ずやつて、そして残つた分の十分の一を損失補償の準備積立金にするのか。こういうことなんですが、これはどういうことになつておりますか。
それを合せて三百億ですと言われるが、それならば交付税に概算で大体どれくらいがその部分に充当されるかということになれば、その残つた分だけ地方がそれぞれ独自の財源で見るということです。その点が幾らかと聞いているのです。率直にお答えいただきたい。
○北山委員 第四章におきましては、先ほど関連質問で終つた分もございますから、なお残つた分二、三点簡単にお伺いいたします。
堀委員の質疑は一般質問の過程で残つた分を一つやつて頂くことにいたしまして、一応副総理に対する総括質問は堀委員の分を除いて終つたことといたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その残つた分に対しまして若し必要ならば明日の連合委員会でもそれを利用して頂く、質問をして頂く、そういうことになろうかと思います。
その十月十日の閣議でどういう理由か二十七年の五月一日には全額自己資金ときめておいたのに選挙が終つたとたんにこれに対してはまず一隻残つた分に対して四隻割当をしておる。そうして七隻とも全部二割のいわゆる開銀の肩がわりをしている。肩がわりをしているについてはあなたも御承知のように、市中銀行は全部年一割一分三厘の三年間の短期である。
さらにまたその残つた分についてはコールで貸す等のこともありまして、今の預金対貸出しの七割何分から八割何分という中におきましても、さらに大企業に対して絶対貸倒れのないという安定性を持つた面が何割かあつて、さらにまたその残りの中小企業に対する貸出しの面におきましては、一方においては高度に信用保険を利用せられ、さらに信用保証協会等の保証をつけ、その保証によつて万一貸倒れのあつた場合においては、県に代位弁済
○荒木正三郎君 近藤さんのお話では〇・七坪を優先的にやりて、そうして残つたら残つた分を一・〇八坪のほうへ使うのだ、先ほどそういう説明であつたわけです。ところが私はどう考えても今年の予算では、〇・七坪に達しないものだけを建築するのでも今年の予算では足らない、少くとも二十億以上要りますよ、ちよつと計算しても。半額としてですよ、そうするとこの法案では、一・〇八坪という基準が出ております。
○東隆君 先ほど一兆予算のことで、この安全保障費の残つた分をできるだけ節約するのだ、こういうお話ですが、私は、この安全保障費を外において、これは例えば税金の過誤払の場合、或いは特別会計に入れるとかいろいろなことをされて一兆の予算を作り上げておられるのだろうと思う。そういうような節が非常にたくさんありますので、あの一兆予算そのものがどちらかというと国民をだましておるような気がするわけです。
けれども、そうおつしやるならば続いてやって、あとまた残つた分はやることにいたします。 そこで私の質問に入る前に、今の穂積君の質問に関連して、佐藤法制局長官にお伺いしたいと思います。 実はけさ私、新聞を見てびつくりしたのです。新聞によりますと「海外派兵の可能性、佐藤法制同長官が示唆」と四段抜きで出ておるのですね。
第二封鎖につきましては、これも御承知のように、どのような損失を金融機関がこうむつたかということを計算いたしまして、ある銀行においてはたとえば五割、ある銀行においてはたとえば七割というような切り方をいたしまして、残つた分は復活いたしまして、やがて第一封鎖と同じように自由預金になり、残つた分は切り捨てられたまま今日に至つておるのでございますが、たまたま在外関係のない金融機関につきましては、昨年中間分配をいたしました
おそらく、もしMSA協定が、今週できないにしても、来週早々認印というようなことになりますれば、その四、五百万ドル残つた分で何を買うかということはきまらないで、調印することになるかもしれないと思います。それから予算の方は、実は私よく知らないのですが、大蔵省等と相談いたしましたところが、これは十分金がある、こういうことでありまして、その点信頼してやつております。
こういうものが集まつているわけでございませんで、これがその翌月に納入されて消えまして、残つた分がその月の残でございますから、トータルがすなわち未納願なんだ、こういうふうに御了解願いたいと存じます。 それから発生額とか、調定額とか、いろいろわからない用語を使つておるという御指摘は、まことに申訳ございません。
それが小作料が残つた分だけが落着いて行く。これはあなたのおつしやる通りだと思います。思いますが、現実の情勢としては農産物価と都市の物価、農産品の物価というものはこれは非常に差がある。仮に例えてみますれば、今東京ではバターが何にもない。そのバターの原料である牛乳がどうだと言えば、農村においては四円三十銭或いは四十銭、平均まあ私らのほうで四円を測るのじやないか。
従いまして農林省の考えといたしましては、先ず救農土木事業なり、営農資金なり、共済金の支払いなりによりまして、被害農民の賃金収入の確保をするなり、営農資金を確保するなりいたしまして、それによつてまだ残つている、どうしても残つたやむを得ない分は失業対策による、そうしてそれによつてもやはり残つた分は、最後のあれとして生活保護の対策をする、そういうような考えでございます。